THEO(テオ)の評判【実際にやってみた・実績も公開】
基本情報
運営会社
株式会社お金のデザイン
本社所在地
東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1F
サービス開始時期
2016年2月~
最低投資額
1万円~
手数料
手数料1%(年率・税別・預かり資産が3000万以上の場合は0.5%)
公式サイト
THEO

THEO(テオ)の評判

THEO(テオ)は2016年2月に、株式会社お金のデザインが一般公開した、資産運用サービスです。テオの評判は、2018年8月現在一般向けサービスの開始から2年以上経っており、ロボアドバイザーの中でも評判は結構高いです。

ちなみにテオの名前の由来は、画家のゴッホの弟「テオドール・ヴァン・ゴッホ」から名付けられたようです。

テオドールはゴッホが売れない時代に経済的に支えたらしく、そんなテオドールのように皆様を金銭面で応援できないかのような感じのニュアンスで、テオと名付けられたそうです。(詳しく公式サイトに載っています)

ではどんな評判があるのか見ていきましょう。

分散投資でリスクを軽減

テオでのリスク分散は、「地理的分散」「アセットクラスの分散」「長期運用による時間的な分散」があり、リスクを分散することで安定した収益を目指しています。

■地理的分散

投資先資産のバリエーションは世界86の国・地域にわたり、最終的な投資対象は11,000銘柄以上となっています。同一地域の資産は似通ったリスク特性を有していることが多いため、地理的な分散を行うことでリスク分散しています。

■アセットクラスの分散

値動きやリスク特性の点で性質が似通った資産をグループにまとめた区分をアセットクラスといい、テオではETFを9つのアセットクラスに分類し、バランスよく分散投資を行うことでリスクの低減をしています。

■長期運用による時間的な分散

長い目で見ると値上がりする資産に長期的に投資することで、短期的な価格変動の影響を無視することができ、リターンに対する相対的なリスクを低減することができます。

1万円から運用できる

テオの最低投資額は1万円となっており、1万円から資産運用を始めることができます。2018年8月現在ウェルスナビは10万円からとなっているので、初心者でも始めやすい金額かと思います。

会社が破綻しても預かり金は保護される

テオを運営しているお金のデザインが万が一破綻してしまった場合でも、投資家の預り金は「分別管理」と「投資者保護基金」の2つの制度で保護されます。

■分別管理

預けられた現金は、預けられた現金の同額が常に信託銀行に預けられています。信託銀行の預けられた現金は会社の負担の返済などに使われることはないので、投資家の預り金は保護されています。

■投資者保護基金

分別管理に加え、もし万が一事故などで投資家に返済ができなくなってしまった場合は「投資者保護基金」が適用されます。投資者保護基金では、投資家の預り金は最大1000万円までは補償されます。

確定申告について

確定申告は、申込みの際に「源泉徴収あり」を選んでおけば、確定申告する必要はありません。税金は20.315%で、売却した際の売却益(譲渡益)に対して課税されます。

ですので税金はテオの口座から現金を出金する・しないに関わらずかかります。

ちなみにマイページで見られる運用中のお金(時価評価額)は、税引き後の金額が表示されているので、「源泉徴収あり」を選んでいる方はすでに税金が差し引かれた金額が表示されています。

THEO Color Palette(テオ カラーパレット)が2019年4月スタート

THEO Color Palette(テオ カラーパレット)が2019年4月スタートします。テオ カラーパレットとは手数料の新体系で、2019年4月から利用する際の手数料が以下のように変わります。

ホワイト・・・1.00%(特になし)
ブルー・・・0.90%(1万円以上50万円未満)
グリーン・・・0.80%(50万円以上100万円未満)
イエロー・・・0.70%(100万円以上1,000万円未満)
レッド・・・0.65%(1,000万円以上)

※()内はカラーランクの条件・これまで通り時価評価額3,000万円以上の場合は0.5%

これまでとの違いは、時価評価額が1万円から2999万円までの場合は1%から、0.65~0.90%と手数料が下がります。

100万以上で手数料が0.70%になるので、ここまでは比較的狙いやすいかと思いますので、今回の手数料の新体制は投資家にとってはありがたいですね。

実際に利用してみた感想

実際に利用してみた感想ですが、正直なところを言うと特に感想ありません。なぜかというとすでにウェルスナビでロボアドバイザーと始めていたので、特に思うところありませんでした。

ロボアドバイザーは始めたところで何もする必要はありませんので、なおさら何も思わなかったですね。

ただウェルスナビと違って、今回は始めて1ヶ月終わった時点でマイナス域になってしまいました。始めて1週間ではプラス域で終われましたが、2週間過ぎたあたりから下がり始め、そのまま1ヶ月経ってもマイナスのままです。

ロボアドバイザーは長期的に見ていくものですので、短期的にマイナスになることはよくあることだと思いますが、マイナススタートだと少し不安にはなってしまいますね。

まあちょっと様子を見ながら、少しずつ積み立てていこうかと思っています。

■これまでの投資額:200,000円(2019年3月31日現在・2018年7月24日投資開始)
■収支:+11,773円(2019年12月1日現在)
■公式サイト:THEO
一週間経った結果
1ヶ月経った結果

口座開設に必要なものと参加条件

口座開設の前に参加条件や必要なものを確認しておきましょう。

■参加できる条件

・成人
・日本国内居住者

未成年の方と日本国内に住んでいない方は登録できないようです。必要なものは本人確認書類とマイナンバー確認書類が必要になります。

本人確認書類は顔写真付のものであれば1点、顔写真なしのものであれば2点必要になります。

■顔写真付きの本人確認書類

・運転免許証
・パスポート
・運転経歴証明書
・特別永住者証明書
・在留カード
・住基カード

■顔写真なしの本人確認書類

・健康保険証
・年金手帳
・住民票(発行から6ヶ月以内)
・印鑑登録証明書
・住民票記載事項証明書

■マイナンバー確認書類

・マイナンバーカード
・通知カード
・マイナンバー記載の住民票の写し

※マイナンバーカードで申請した場合のみ本人確認書類の提出は必要ありません。(マイナンバーカードが、本人確認書類も兼ねるため)

参加条件と必要なものはこんな感じです。

口座開設の流れ

まずテオの公式サイトに行ったら右上にある「無料でTHEOを体験」をクリックします。

診断ページに行くので診断を進めてください。診断が面倒な方は「診断をスキップして新規登録」をクリックしてください。

診断を進めていくと「まずはユーザ登録(無料)」と記載されているページに行くので、メールアドレスを入力して「メールアドレスで登録する」をクリックします。

すると登録したメールアドレスにメールが届くので、メールに記載されている「メールアドレスを認証する」をクリックします。

クリックするとパスワードを決めるページに行くので、自分で好きなパスワードに設定してください。パスワードを入力したら「次へ」をクリックします。

すると「登録完了しました」というメールが届くので、メールに記載されている「THEOにログイン」をクリックします。

すると「お客さま情報入力」というページに行くので必要事項を入力して「次へ」をクリックします。(ログインできていない場合はメールアドレスとパスワードを入力してログインしてください)

次は「THEO口座 種別選択」というページに行くので、必要事項にチェックを入れ「次へ」をクリックします。

次のページでは「個人情報保護方針の確認」です。書面を開き内容を確認し同意できたら、「同意して次へ」をクリックします。

すると入力内容の確認ページに行くので、間違いなければ「この内容で登録する」をクリックします。

次のページでは「本人確認書類とマイナンバーの確認」になるので、3パターンから好きなものを選んで、画像をアップロードしていきます。

画像をアップロードできたら、契約書面等の確認というページに行くので、「承諾する」をクリックします。

次のページで契約書面等の確認を行ったら「上記書面すべての内容を確認・同意して契約を申し込む」をクリックします。

次は銀行の引き落とし口座を選びます。好きな銀行を選んで、口座番号など必要事項を入力し「次へ」をクリックします。クリックしたら各銀行のサイトに飛ぶので流れに従ってください。

引き落とし口座の登録が終わったら「積立額の設定」を行ってください。これで申し込みは完了です。あとは審査が完了するのを待ちます。(銀行口座と積立額の設定は後からでも行えるので、スルーしたい場合はスキップをクリックしてください)

次の日「郵便物の発送手配しました」というメールが届きました。1~3日程で届くようですのでまた待ちます。

二日後。簡易書留でハガキが届き、本人確認が完了したようです。今後は翌営業日の19時30分に口座開設の案内メールが来るようですので、また二日待ちます。(ハガキが届いたのが土曜日なので)

次の日。メールが届くのが翌営業日の19時30分とのことでしたが、次の日の日曜日の11時に「口座開設が完了しました」というメールが来ました。なんとか口座開設出来たようです。あとは口座に現金を振り込めば資産運用が始まるようですので、お金を振り込んでみます。

入金の流れ

入金方法は3種類あるみたいで「クイック入金」「銀行振込」「THEO積立」があります。今回は初回なのでネットバンクから即時入金できる「クイック入金」で振り込んでみます。

ではまずTHEOの公式サイトにログインしたらSTEP2の「クイック入金」をクリックします。

すると銀行の選択と入金額を決めるページに行くので、入力したら「銀行サイトへ進む」をクリックします。

クリックしたら各銀行のサイトに飛ぶので振込みを行います。では振込を行ってきました。

クイック入金でしたのですぐに反映されました。今回は20万円振り込んでみました。あとは自動的に資産運用が始まります。ではこれで終わりです。