定期預金はどれぐらい増える?これって意味ないかも

2019年現在定期預金の金利は1%を超えることはありません。そのほとんどが0.数パーセントで、0.0数%の銀行も珍しくありません。

定期預金の金利は昔を比べるとかなり低くなってしまいましたが、実際どのぐらいお金が増えるのか計算してみましょう。

その前に2019年6月現在のゆうちょ銀行と金利が高いオリックス銀行の定期預金の金利は・・・

ゆうちょ銀行・・・0.010%
オリックス銀行・・・0.35%(5年もの)

ではまずゆうちょ銀行から計算してみます。

貯金額は100万円・5年で計算すると、利息はたったの500円。さらにここから税金を引かれ残るので398円。

まじか・・・

5年で398円はなんか虚しいですね。やる意味あるのかという感じです。

では今度は金利が高いオリックス銀行で計算してみます。

貯金額は100万円・5年で計算すると、17,638円。ここから税金を引かれ残るので14,054円。

ゆうちょ銀行と比べるとすごい高い感じがしますが、5年預けて14,054円は少しさみしいですね。

ちなみに1年あたり2,810円になります。

どうですか皆さんこれだけしか増えなくても定期預金しますか。

定期預金の金利はネットバンクの方が高い

定期預金の金利はネットバンクの方が高い傾向にあります。上記で比べたゆうちょ銀行とオリックス銀行でもかなり大きな差があります。

他の銀行で比べてみてもネットバンクの方が一桁ぐらい金利が高いことが多いです。

なぜネットバンクのほうが高い金利を実現しているかというと、ネットバンクの方が経費などを削減できる事が多いので、定期預金の金利が高くなる傾向があります。

定期預金は意味ないのか

低い金利を見ていると、定期預金をする意味はあるのかという感じがしますが、定期預金にもメリットがあります。

定期預金のメリットは元本割れしないということです。

投資であればどんなにリスクが低い投資でも元本割れしてしまう可能性が出てきますが、定期預金の場合は銀行が倒産でもしない限り損することはありません。

しかも1000万円までは戻ってきますので、そういう意味では定期預金は貯蓄には向いていると思います。

ただ近年ではミドルリスク・ミドルリターンと呼ばれる投資が増えてきているので、定期預金では物足りないと思っているならそちらに挑戦してみるのもいいと思います。

もしよかったらこちらの記事も定期預金は意味があるのか?もったいないと思うなら・・・