確定拠出年金(iDeCo)を始めようと思って調べてみた・メリットは大きい

2019年5月現在資産運用を始めて10ヶ月ほどが経ちましたが、この10ヶ月間でロボアドバイザーとソーシャルレンディングを始めました。

両方とも現在はなんとかプラスになっていますが、投資より年金を増やしたほうがいいんじゃないかなと思うようになりました。

私は自営業ですので、加入している年金は現在国民年金のみ。国民年金だけではあまり年金がもらえないので、ここらで別の年金も積み立てていこうかと思いました。

それで調べてみたの見つけたのが、国民年金基金と確定拠出年金(iDeCo)の2つでした。

両方とも軽く調べてみたら、国民年金基金は国民年金の延長のようなもので、確定拠出年金(iDeCo)は投資をして年金を増やすというものでした。

初めは国民年金基金をやってみようかと思ったのですが、現在の予定利率は1.5%だそうで、あまり高いものではなく、あまり惹かれるものではありませんでした。

そこでもう少し調べてみると、確定拠出年金(iDeCo)というものがあることを知りました。こちらは、名前に年金が付いているものの、よくよく調べてみたらただの投資でした。

投資ですので損することもありますが、運用プランによっては5%前後の利益も出すことができるようです。

確定拠出年金(iDeCo)のメリットは大きい

私がなぜ確定拠出年金(iDeCo)を始めようかと思ったかというと、メリットが大きいからです。確定拠出年金(iDeCo)の大きなメリットは2つあり、

・投資金は所得控除になる
・利益は非課税

この2つです。

何だそんなことか思った方、これって実は結構大きいですよね。パッと見で目に見えてわかりやすいものではないですが、投資金を所得控除にできることで、大きな節税になります。

節税というと増えている感覚がないですが、実質は増えているのと同じことで、たとえば年間10万円節税できたらそれは結構大きいです。

実際ロボアドバイザーやソーシャルレンディングをやってみて10万円の利益を出そうと思うと、結構な額を投資しなければいけません。

ということは節税額だけでもかなり大きな利益が出せるということで、これプラス運用で増える可能性を秘めています。

また、運用での利益は非課税となるので、これも大きいです。通常の投資であれば税金が20.315%掛かりますが、これも掛かりません。

NISAや積立NISAも決められた年数と金額までは税金がかかりませんが、定拠出年金(iDeCo)もこれと同じ効果を得られるということです。

ということは、大きな節税が受けられる可能性があり、投資により税金もかからないということであれば、こんなに優遇されている投資はあまりないのではないかと思いました。

そしてロボアドバイザーやソーシャルレンディングよりこっち優先したほうが良くねと思うようになり、とりあえず始めてみることにしたのですが、デメリットもあります。

確定拠出年金(iDeCo)の大きなデメリットはこれ

確定拠出年金(iDeCo)の大きなデメリットと言えばやはり、最短でも60歳から出ないとお金を引き出せないということです。

ロボアドバイザーならいつでも金を引き出せますし、ソーシャルレンディングでも投資先の満期が完了すればお金を引き出すことができます。

これはNISAや積立NISAも引き出せますから、60歳まで引き出せないのは確定拠出年金(iDeCo)の大きなデメリットだと思います。

ただ裏を返せば大きなデメリットはこれぐらいで、他にも損するリスクがある、投資先が限られているなどのデメリットもありますが、投資していれば損するリスクは常にありますし、投資先が限られていますが、詳しい方でなければどこがいいとかあまりわからないでしょうから、そこまで大きなデメリットではないかと思いました。

確定拠出年金(iDeCo)始めてみることにしました

ここまで確定拠出年金(iDeCo)のメリットデメリットを簡単にまとめてみましたが、皆さん始めてみたくなりませんでしたか。

私はなりましたので始めてみようと思いますが、その前に国民年金保険に加入している方は付加年金というものに加入したほうがいいと思います。

付加年金は国民年金保険に少しだけ保険料を多く収める代わりに受給額を増やすというもので、確定拠出年金(iDeCo)に入ろうと思っている方は、こちらも併用したほうがいいと思います。私も先日加入してきました。

ちなみに国民年金基金に加入している方は、付加年金には加入できないので、入らなくていいです。(国民年金基金に付加年金が付帯されているため加入できません)

私が自営業ですので、少し自営業目線で話してしまいましたが、確定拠出年金(iDeCo)は公務員や会社員の方も加入することができます。

投資できる金額は自営業の方より少なくなってしまいますが、ちゃんと節税は受けられますので、公務員や会社員の方にもおすすめだと思います。

どこで加入できる?

確定拠出年金には企業型確と個人型(iDeCo)の2種類がありますが、個人で加入する場合は個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入します。個人型確定拠出年金(iDeCo)への加入は、金融機関や証券会社や保険会社など(運営管理機関)で入ることができます。

ここでいろんなところで加入できるなら好きなところで加入していいのと思うかもしれませんが、ここからが少し厄介で、加入するところによって取り扱っている商品が違うので、どこで加入したらいいかというのは大変悩みどころです。

どこを選ぶかは自分に一番合うところを選ぶのがベストだと思いますが、選択肢が多いだけに自分に一番合うところを探すのはなかなか至難の業です。

ただ運営管理機関を選ぶ場合3つのポイントがあり、

1、手数料
2、商品の品揃え
3、サービスの内容

この3つを重視して選ぶようにするといいみたいです。